アズールレーンのはなし

神ゲーなんだろ？(推しのスキン)くれよ…

艦船擬人化というもはや現代のキモ=オタクでは知らない人のない例のジャンルでシューティングゲームっぽいなにかをする中華産ゲームことアズールレーンくん。ことある事に神ゲーと言っている気がする。もう神通取っちゃったからあんまりやることないんですけどね。ん？(摩耶)(ラドフォード)(ニコラス)(新月)(ホノルル)

アズールレーンは神ゲーなのか

アズールレーンは横スクロールシューティングなんだけど、シューティングっぽくなくて、Twitterで前に見たハクスラゲー感ってのが正しいかもしれないと思ったけどそうでも無いような？(曖昧) 

アズールレーン初心者の頃は、レベルを上げて海域攻略可能かどうかおっかなびっくりしながら試して、攻略できたら次に進むみたいなハクスラ感が出ていると思う。3-4で赤城と加賀(某これよろしく最強クラス空母)が出るからそこでずっと篭って掘って先に進まずに育成してる、っていうのみんな経験してると思うので(決めつけ)、そういう想定だが、2,3ヶ月くらいすると戦力がモリモリ育ってきてだいたいスイスイ進むようになる。レベル100カンストが10人を超えるくらいになると他の子たちも育ってくるので大体の海域をスイスイ攻略できるようになるんじゃないかなってくらいにはなると思う。シューティングが下手？へーきへーきレベルさえあげれば「レベル差ボーナス」で叩き伏せられるから楽々進められるんだよっていう感じ。

つまりアズールレーンがハクスラゲーなのは、戦力が育つ前の初心者初心者してて海域攻略どうしようとか何からやればいいかわからないとか考えてる時にやれることから始めていくとなると必然的にそうなるんじゃないかなっていう話。10章？あんなの誰でも苦戦する上にどうせカンスト攻略なんだからハクスラの概念通用しないでしょ(疲弊想起)

その後のアズールレーンは新キャラや新スキン、改造を待つゲームになってる気がするよなあという気がしないでもない。ただそこがミソである。

 アズールレーンのキャラ絵はみんな魅力的で、特にスキン・改造は毎度よく凝ったものが来るので非常にうまあじ(古鷹加古とかフォックスハウンドとかはすごい変貌をしたりするので一見の価値あり)。配布スキンも見てないでこっちきて(強要)。

逆にその辺を楽しめない人には続かないんじゃないかなあという気もする。シューティングやろうにも避けがいのある弾幕っぽいのが出てきたのは超高難易度限定だし、それ以外はシューティングという感じはあまりなくて、更にもう主力となる子が揃ってきたら細かな役割分担を考える以外では新しい子を育てようとモチベを上げるのは厳しいかなというところがある(演習は戦力揃えても運ゲーだから考えないこととする)。キャラコレクター風味な人も改造図延々と集めたり(今はコアデータがあるが)、建造沼にハマったり、ドロップ運が無かったりでかなり大変な上に新キャラ追加に追いつけるとなると相当やりこんでいかなきゃならないと思うから、キャラが気に入らない人には厳しいよなあという認識。

つまりキャラ絵にハマった人には神ゲー間違いなしですね(要約) もし始めようとしてる人がいたら、ゲーム自体は手軽で、続けようと思えば続けられるゲームだし、操作も簡単だよって言って新規を囲え囲え(厄介既プレイ並感)

あと運営ここ見てたら推しのスキン実装しろ(ライプツィヒ)(ヘレナ)(フェニックス)(その他未改造未スキン)

どうでもいいけどブログ記事が文字だけだと映えないねーという感じがあってなんかいじった方がええんかなーという気だけはある(ない)