アズールレーン 計画艦完了のはなし
今日を持って特別計画艦全員の開発が完了しました。
長かったですねえ〜
終わってみれば、色んなキャラを育てる機会になったり、海域ドロップキャラを収集する機会になったり、アズールレーンというゲームをやる上でなかなかいい機会をくれたなあと思わせてくれるコンテンツだったと思う。
全部終わったということで、各開発の楽さの度合いで分けてみると
って感じ。
- 1位 モナーク
これはロイヤル戦艦が軒並み育ってて(だいたい初期演習環境のせい)、特にフッドが育っていたので12章旗艦の経験値を存分に吸わせられたのが大きかった。燃費は極悪だったので、そこは気にしないでいないと辛かったけど、楽さという点ではこの中では1番だったと思う。
主に育てたキャラ:フッド、ロドニー、ネルソン、デューク・オブ・ヨーク
- 2位 伊吹
伊吹開発にはなんといっても夕張がそのまま使えたというのがとても大きかった。さらに、神通がMVPを調整することなく経験値をガンガン吸ってくれた上に、随伴の夕張もダメージアップで海域周回効率が抜群だったので、気づいたら終わってたクラスの楽度合いだった。惜しむらくは川内が開発時に手元にいなかったことか。
主に育てたキャラ:神通、夕張、古鷹、阿武隈
- 3位 サン・ルイ
ユニオン巡洋艦は主砲砲座+1の子が強いんだよ!という感じ。元々育ってた子でドロップ周回をしたのと、低燃費でいつもの8-1周回をしたのとで、どちらでもMVP調整の必要がなく、そこそこの周回数は要求されたものの苦痛ではなかったなくらいの塩梅だった。
主に育てたキャラ:クリーブランド、ヘレナ、ホノルル、リッチモンド、ジュノー、ウィチタ
- 4位 ネプチューン
最初に開発したので、もうちょっと上手くやれた感はある。ひたすら8章を周回していたという記憶しかなく、MVP調整は出来ていたが燃費は宜しくなかったなあという感じ。楽さで言うと、サン・ルイ開発時と比べて、育成済艦が100近くだった上に、そこまで自由が効かなかったのもポイントとしてあるが、やはり敵艦処理の早さがかなり違っていたという印象がある。
主に育てたキャラ:オーロラ、シェフィールド、エクセター、リアンダー、エイジャックス、サフォーク
- 5位 出雲
まず出雲を開発しようとした時、重桜戦艦で育っているキャラが1人もおらず、辛い思いをした。開発には金剛型戦艦を入れたが、殲滅力が低すぎて火力枠としての期待が持てず、総じて微妙だった。長門がいなかったらもっと辛かったかもしれない。
主に育てたキャラ:長門、榛名、山城
- 6位:ローン
これはな誰でもそうなるんや(運命)
鉄血巡洋艦はライプツィヒとプリンツ・オイゲンが育っていたが、プリンツの方は燃料が極悪のそれなので非常に厳しく、またその他も殲滅力に難のあるキャラだらけで、さらにキャラ数も少ないというハードルが複数用意させられていた開発だった。レベルの上がっていたライプツィヒは高難度海域で取り回す機会が多くなり、レベルがどんどん上がっていったのに対して、他のキャラを育成するのには8章をずっと周回しなければならず、殲滅力もないキャラで回さなければならなかったのはなかなかに苦行度が高かった。
主に育てたキャラ:ライプツィヒ、ドイッチュラント、アドミラル・ヒッパー、カールスルーエ、プリンツ・オイゲン
開発は終わったが、ユニット集めはまだまだ残ってるし、他にもやりたいこと、育てたいキャラはたくさんだし、アズールレーンをプレイすることに変わりはない。
というわけで運営ちゃん今後ともハイヨロシクゥ!
あとヘレナのスキンはまだですか